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いやー、CGの映像が半端なく上質なのは言うまでも無いとして、
映画自体がとても面白かったです。
料理がテーマなだけあって、とても色鮮やかで、
そこにディ○ニー様の大げさなほどの表現力が重なって
非常にワクワクする映画でした。きっとDVDも買います。
涙するような映画ではない気がするんですが、
私は鼻水ジュルジュルでした。ナゼ。
久しぶりにマンガを描いてみました。
どれくらい久しぶりってワールドカップが2回は開催されてそうな
くらい久しぶりです。
To●OVEるの金蹴りマンガですが、モノがモノなので
ブログにはサムネイルで表示しておきます。
お好きな方だけ見てみてくださいまし?。
大した作品ではないので、期待はしないでくださいね==;
レ〇ー、観に行かれたんですね。
僕も前から気になってたんですが、野郎が一人で観に行くのは…と遠慮してたんですよ。
でも相田さんの評価を見たら観に行きたくなってきました。
今回の絵、素晴らしすぎます。
こういった漫画って少ないんですよね。もし続きがあれば是非読みたいです。
さらに相田さんの絵なら言う事なし!
蹴り上げてるシチュが素敵。
金玉が上がってる感じもよく出てて最高です(マニアとしてはここが超重要)。
流石相田さん、良く分かってらっしゃる。
ますますファンになってしまいましたよ。
これからも応援させて下さい。期待してます。
優さん、またまたコンニチハ^^
レ○ーは、先日美容院へ行った際に読んだ映画雑誌に特集が組まれていて、
それを読んで無性に観に行きたくなったので、勢いで行きましたw
昔ちょっとだけ映画館での宣伝で目にしていたので、「そういえばこれ
気になってたなぁ」と思い出しまして。
これはなんだか、人生の縮図を見ているような映画です。
現実はここまで上手くいかないことが多いでしょうが、
でも夢があって、ハッピーエンドで、素敵なお話でしたよ。
画像が素晴らしくて、それを見ているだけでも引き込まれますが、
ストーリーも良いのでお勧めです^^
ちょっとファンタジー過ぎる箇所もありますが、
そこは「ディ○ニーらしさ」ということで。
金蹴り画は、ほんと、難しいです。
自分としても「蹴られてる感」っていうんでしょうか、股に適度に
足が食い込んでいる感じを上手く描けるように、気をつけているつもりです。
まだまだ技術が足りないですが、ユフィなどで数をこなしたおかげか
前よりは描き慣れて来たかなと思います。
これからも時々こういう作品を載せるつもりですよ。
喜んでいただけたようで、嬉しいです^^
再度コメント失礼します。
今しがた、レ〇ー観てきましたよー。
相田さんの言う通り、映像の綺麗さと夢のある話に引き込まれました。
話の展開もテンポ良く、リズミカルにサクサク進むのが好印象。
とても観やすい映画でしたよ。
幸せな気分になれました。
ちなみに隣の女性はジュルジュルになってましたよ。
またまた今回の絵の話ですが、相田さんの絵は本当に可愛いです。
この絵だけで白米三杯はいけます(笑)。
ひとつ質問なのですが、相田さんは女性ですか?
変な質問ですみません。少し気になったものでして。
もし返答に差し支えあるのでしたら、それは構いませんので、流して下さい。
それでは失礼しました。お仕事頑張って下さい。
おっと、レ○ー、観たんですね~。
そうそう、あのテンポの良さと華やかさがとても好きなんです。
優さんも面白かったみたいで、レ○ーのことを記事に書いた甲斐が
ありました^^
リアルの性別に関しては、嘘をつくつもりもありませんし
明言もいたしませんが、ブログなどを見ていただいた際に、
私に持たれたイメージそのままの性別が正解だと思っていただければ。
これからももっと可愛い絵が描けるようにがんばります^^